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私は順天堂大学浦安病院で、手の再手術をする事になったのですが
そもそもなぜ再手術をしなければならなくなったかと言うと
2021年の6月に左手の上腕骨折と肘の複雑骨折をした際に

バラバラになった骨を、2枚のプレートで繋ぎ合わせる手術をしました。

その時、プレートが尺骨神経(肘部管神経とも言って、肘をぶつけるとジーんとこ痺れるあの神経)

にあたらないように、ずらしたそうです。
そのずらした場所が悪かったのか、ずらし方が悪かったのか
私は尺骨神経障害(肘部管症候群)になってしまいました。
肘部管症候群とは、初期の場合は、小指と薬指の痺れや痛みで

私のように重度になると、手の筋肉が痩せて、小指と薬指が変形し
伸ばせなくなり物が掴めないなどの弊害が出てきます。
私のように重度の肘部管症候群になるともちろん、手術をしないといけなくなります。
手術内容は、簡単な手術の場合は(単純徐圧術)と言って
神経を圧迫している、靭帯や筋肉の一部を切開するという手術です。

私のように重度の場合は、(神経前方移行術)と言って
腕を大きく切開して、後ろにある尺骨神経を前に持ってくる手術をします。

あーー😫3ヶ月の間に、腕を2回も切り開かないとならないなんて
骨折した事は、自業自得とはいえ
なんてこった😮💨
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